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撮影日:2016年4月8日(金)
□撮影地:福島県二本松市
□天  候:くもり
今年初めての撮影。(大汗)
異常なまでの桜前線の速さに「撮らないうちに散ってしまうのでは」と心配していたが、何とか撮影に行くことができた。向かったのは近年、地蔵様がある桜として人気の二本松市長折「人待ち地蔵桜」。桜の自体はごくごく普通の木であるが、根元のお地蔵様ひとつで趣のある風景となるのだから面白い。
他のカメラマンはおらず、桜との対話を楽しんだ。この後「稚児舞台」へ行くが、シャッターを切ることなく家路につく。
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撮影日:2016年4月13日(水)
□撮影地:福島県三春町。
□天  候:くもり
今日の桜撮影は今まで撮影期会のなかった三春町は「戸の内桜」へ。
手前の畑越しに狙ったたが、桜までの距離が遠く200oレンズに2倍テレコンを装着し、400o(35oフルサイズ換算240o)の焦点距離でフレーミングした。空はどんよりとした曇り空のうえ風が冷たく、うかつにも軽装だったので寒さに震えながらの撮影になってしまった。撮影後は二本松市 大山忠作 美術館で開催の「さくら展」へ。屋外、屋内両方で花見を楽しんだ。
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撮影日:2016年4月23日(土)
□撮影地:福島県古殿町
□天  候:晴れ
今日は古殿町にある「越代(こしだい)の桜」へ。
初訪問となるこの桜は、林野庁「森の巨人たち百選」、県の天然 記念物にも指定されている樹齢約400年、高さ20mもあるヤマザクラの大木。
県内で最も遅く開花するとされているが訪れた時は満開の一歩手前の状況で見ごろを迎えていた。今年は例年より2週間ほど早いようだ。
天気にも恵まれ、有名桜とあって多くのカメラマンや花見客で賑わっていた。
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撮影日:2016年5月2日(月)
□撮影地:福島県猪苗代町
□天  候:くもり
今朝の朝刊に猪苗代町の磐椅(いわはし)神社の「大鹿桜(おおしかざくら)」が満開で見ごろとの記事が掲載されていた。大鹿桜は平安時代に天皇の勅使が奉納したというサトザクラの一種で「会津五桜」の一つ。花の色は白色からピンク色に変わり、最後は鹿の色に似ることが名の由来といわれるそうだ。本州で最も遅く咲く桜といわれ、今年の一本桜はこれで見納めというとで、初訪問となる名木へと向かった。
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撮影日:2016年5月22日(日)
□撮影地:裏磐梯(福島県北塩原村)
□天  候:晴れ
久しぶりの裏磐梯は、なんと1年ぶりの訪問となる。
今日は日曜日とあってドライブやバイクツーリング、釣りなど皆さん思い思いに裏磐梯を楽しまれていた。最近運動不足を感じている私は、五色沼自然探勝路をエゾハルゼミの大合唱をBGMにのんびりと歩くことにする。「みろく沼」「青沼」「弁天沼」とめぐりUターン。薫風爽やかというよりは汗ばむくらいの暑さだったが、森の中はフィトンチッドの香りであふれ、身も心もリフレッシュすることができた。

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撮影日:2016年6月1日(水)
□撮影地:福島県猪苗代町
□天  候:晴れ
久し振りに「達沢不動滝」に向かった。
サイトのDiaryで前回の撮影日をチェックすると、2010年1月27日以来なので実に6年ぶりの訪問となる。アクセスが容易なうえ大変魅力的な滝にもかかわらず、ずいぶんと無沙汰していたものだと自分自身驚いている(笑)
今日の不動滝は、時折滝見物の方が訪れるくらいでのんびりと楽しむことができ、新たな撮影にトライすることもできた。
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撮影日:2016年6月21日(火)
□撮影地:福島県郡山市湖南町
□天  候:くもり
今日の朝刊に掲載されていた記事に誘われ、郡山市湖南町の「梅花藻(バイカモ)」に初訪問となった。特に案内看板等はなかったものの、目星をつけて少しウロウロしたらほどなくお目当ての場所に辿り着くことができた。
梅花藻は、日本固有種で清流に生息し、都道府県別レッドデータブックで絶滅危惧種に指定されている場合も多くある、貴重な植物だそうだ。集落を流れる小川は、町内で保存活動に取り組み「金魚草」の名で親しまれている。
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