diary02.gif
diary02.gif
diary02.gif
diary02.gif
diary02.gif
diary02.gif
diary02.gif
diary02.gif
diary02.gif
diary02.gif
撮影日:2012年4月29日(日)
□撮影地:三春の桜(福島県三春町)
□天  候:晴れ
見頃を迎えている三春町の桜を撮影。ゴールデンウィーク真っ直中、相当の混雑が予想されるので、早朝&三春町郊外をメインに行動することに。
午前4時すぎに自宅を出発。「七草木天神桜」に到着すると朝靄に包まれていた。三文の得を享受して撮影を楽しむ。その後「平等壇桜」「福聚寺」「芹ヶ沢の桜」「光岩寺の桜」と巡った。花はピークを少し過ぎた状態であったが十分撮影に耐えうるものであった。予想通り「滝桜」方面は大渋滞であったが、以前の賑わいが戻りつつあるのを実感した。
information3.gif
diary005010.jpg
--関連blog記事--
撮影日:2012年4月30日(月)
□撮影地:大林ふるさとの山(福島県三島町)
□天  候:晴れ
桜撮影を小休止して、カタクリ群生地として有名な「大林ふるさとの山」へと向かった。昨日行かれたというネット写友から、カタクリとオオヤマザクラが同時に楽しめるとの情報を得、いやがおうにも期待が高まった。2時間ほどで現地に到着。斜面いっぱいに群生するカタクリは、規模・密度ともに想像以上で、オオヤマザクラも見頃を迎え、もったいないほどの好条件であった。
思いのほか混雑もしておらず、ゆっくりと撮影を楽しむことができた。久しぶりに「来て良かったぁ!」と満足した撮影地。作品の出来は別として....。(汗)
information3.gif
diary005009.jpg
--関連blog記事--
撮影日:2012年5月8日(火)
□撮影地:裏磐梯(福島県北塩原村)
□天  候:晴れ
4ヶ月ぶりの裏磐梯。予報は終日曇りであったが、もしもの場合を考えて日の出前に現地到着。予感は的中!曇りどころか快晴の空。(微笑)
まずは小野川湖畔に三脚を据えて撮影。さすがにGW明けの早朝はカメラマンの姿もなく、一人のんびりとシャッターを切る。桧原湖周辺は芽吹きが始まり、ヤマザクラは蕾〜満開とまちまちの状況。今後の天候にもよるが、これから1週間余りが見頃と思われる。私の技量不足でシャッターを切る機会が少なかったが、桧原湖周辺を巡った後、中津川渓谷へ向かった。
information3.gif
diary005008.jpg
--関連blog記事--
撮影日:2012年5月14日(月)
□撮影地:裏磐梯(福島県北塩原村)
□天  候:晴れ
桧原湖周辺のヤマザクラが見頃との情報を得、先日に引き続き裏磐梯へ向かった。まずは桧原湖西岸で日の出とヤマザクラを楽しんだ後、オオヤマザクラの一本木へ。ここへは早朝に訪れるのは初めてだが、平日にもかかわらず多くのカメラマンで賑わっていた。咲具合は五分〜七分咲き程度。サッと撮影してすぐさま退散し、久しぶりに蘭(あららぎ)峠に向かう。
今回は前回に比べて条件が良かったせいかフィルムの消費が多い。
撮らされたかも。(笑)
information3.gif
diary005007.jpg
--関連blog記事--
撮影日:2012年6月1日(金)
□撮影地:裏磐梯(福島県北塩原村)
□天  候:曇り
以前から気になっていたクリンソウの咲く沢へロケハンがてらに訪れた。
目覚ましを朝5時にセットしていたが起きられず、結局自宅を出発したのは7時前であった。(大汗) 現地に到着するとクリンソウは咲き始め。
それにしても植生や沢の表情が豊かで素晴らしい景観であった。
反面、デリケートな場所だけに、私自身をはじめカメラマン諸氏の節度ある行動の必要性を感じた。
お昼近くに雷雨の予報であったので、2時間ほど撮影を楽しみ切り上げる。
information3.gif
diary005006.jpg
--関連blog記事--
撮影日:2012年6月7日(木)
□撮影地:裏磐梯(福島県北塩原村)
□天  候:曇り
先週に続いて裏磐梯へ。というか今回で4連続の裏磐梯撮影は近頃では珍しい現象だ。(笑) 朝食後にゆっくりと自宅を出て、久しぶりに長瀬川を訪れた。まだロープが張られて立ち入りが規制されている。かつてはサワオグルマ草が咲き誇っていたが現在は激減して見る影もない。数カット撮影後、先週も訪れたクリンソウ群生地へ。花は最盛期を迎えていて見事な景観であったが、多くのカメラマンが立ち入ったであろう踏み跡が数多く見られた。
長瀬川の状況と重なって将来が懸念される。
information3.gif
diary005005.jpg
--関連blog記事--
撮影日:2012年6月11日(月)
□撮影地:雄国沼(福島県北塩原村)
□天  候:曇り
またまたの裏磐梯は雄国沼へ。この時期の雄国沼へはマイカー規制が布かれてから初めての訪問。萩平駐車場から金沢峠までシャトルバスでのアプローチ。到着すると峠付近のレンゲツツジは見頃を迎え、エゾハルゼミの大合唱をB GMに撮影を楽しむ。その後湿原に降りるがコバイケイソウ、レンゲツツジやニッコウキスゲの時期にはまだ早く、賑わい前の静けさの様相。
木道を一周したが、ついぞカメラを構えることはなかった。(汗)
information3.gif
diary005004.jpg
--関連blog記事--
撮影日:2012年8月27日(月)
□撮影地:布引高原(福島県郡山市)
□天  候:晴れ
2ヶ月半ぶりの撮影。「布引高原」のひまわりが見頃のようなので、朝食後ゆっくりと出発。高原の向日葵はタイミング良く満開、風力発電のプロペラも吹き渡る風を受けて良い具合に回っていた。
そば畑も花盛りで、今日は平日にもかかわらず多くのカメラマンや行楽客で賑わいをみせていた。
1時間ほどの短い撮影だったが、久しぶりの撮影はやはり気持ちが良い。
information3.gif
diary005003.jpg
--関連blog記事--
撮影日:2013年8月15日(木)
□撮影地:赤川滝(福島県福島市)
□天  候:晴れ
1年ぶりの撮影である!!!
一時はもうこのまま撮影に行くことはないのでは、という危惧さえあったが、ようやく撮影に行くことができた。
電池切れでカメラが作動せずといった初歩的ミスはあったものの(苦笑)、
思ったほどブランクを感じることなく楽しむことができた。
やはり自然の中での撮影は気持ちがいい。
information3.gif
diary005002.jpg
--関連blog記事--
撮影日:2013年9月19日(木)
□撮影地:大尾不動滝(新潟県阿賀町)
□天  候:晴れ
爽やかな秋晴れの下、新潟県まで足を延ばし、ドライブがてらの滝撮影に出かけた。訪れたのは「大尾不動滝」。この滝は2001年6月に訪れており、柱状節理による階段状の岩肌が印象的だったので、今回の再訪となった。滝へと続く遊歩道入り口に到着。ここから約500bほどで滝へアプローチできる。滝壺付近は日中でも薄暗く長時間露光を余儀なくされたが、12年ぶりの撮影を楽しみ帰路につく。
information3.gif
diary005001.jpg
--関連blog記事--
1
/
2
/
3
BACK
4
5
6
7
8
9
NEXT
10